专利摘要:

公开号:WO1988009162A1
申请号:PCT/JP1988/000469
申请日:1988-05-18
公开日:1988-12-01
发明作者:Shigeo Ochi
申请人:Shigeo Ochi;
IPC主号:A61B10-00
专利说明:
[0001] 明 細 書
[0002] 飲食物消化分解産物除去手段
[0003] 技 術 分 野
[0004] 本翻は、 化^^^! 段に関する。
[0005] 背 景 技 術
[0006] 現 ま、 があ 1、 の取り過ぎ力澗題になっている。 の取り過ぎは第一 に flffi をもたらす。 このため^ Pの若い女性の間では、 難上からも肥りたくない一心 から、 を に抑えたりすることも行なおれている。
[0007] し力、し、 このような手段は、 をバランスよく に しないことから肉^お よび に舗の^ ^を^ rる もある。
[0008] また、 Ηί5ό¾にも «を防止するためには食事を自制することカ ましいとされてい るが、 登富な^^と^:、 グルメの とも言われている今日、 織な綱を^^ に避けるということはなかなかに実行し難いものである。
[0009] その対応として、 一部においてはやせ薬なるものも されている。例えば欧米にお いては、 フェンフルラミン、 フル才キセチン等が既に市販されており、 他にも:^を抑 制する食 であるマジンドール (スイス国サンドネ fc) というようなものも開発さ れている。 しかしこれらはいずれも医 であり、 Ιί^用等の問題を避^^ない。
[0010] 纖の取り過ぎはまた糖^^、,i»¾、 あるいは 等の^^ ^を する。 たとえばコレステロール、 中髓麟の願の^^を ίϋυさせる W«i ^化や心 鶴に関係があると言われており、更に食品勵! mreある、 防翩、 . 酸ィ td¾止 剤、 ^ . 糧 々も、 人体に対し なものばかりではない。
[0011] 従ってこのよう や原因^をできるだ しないように食 »簾をすること 力'^1ましいことは申すまでもない。
[0012] しカゝし、 このような^ ί料の種々の 151*^ ^に I 理の 购にもなリ、 またそれ た'け雜を預カ て 、る^ iにとつては^も増える。
[0013] 特に や に «しなければならない人と、 そうでない人とがいるような は、 それぞれ別の料理を用意しなければならず、 なこと甚だしい。
[0014] また、 前述のとおりグルメの とも言われており、 ^多種雜な ^^が神 や職に m¾している今日、
[0015] に ィ匕したリ、 あるいは避けなければならないこともまた、 なかなかに である。 更に 食品翻嫩の問題についても時としてその が、 社^^題にもなつておリ、 多種のもの力 々の^^中に、 それぞれの目 &¾τ'翻 IIされている 力'多ぐ一 投消難の立場からは、 これらの (1 ^有飲働あるいは、 飲:^中の^!微のみを 取リ除いたリ、 ま ¾ けることは困^ ある。
[0016] JBU:の様な^と^ に対し^ を加大^果、 根: Wな SK»止あるい¾¾A ) を、 口 にしないようにするものにすぎないことに気付いた。
[0017] その結^^のコぺゾレニクス !^を図ることができ、 そもそも IE ^fi¾A3 を!^ するよう ¾m が に飽食された^、飽食による^!と れる m (^ i - mi) 力 ' 内に吸収されることなく、 そのまま体外に g出 されるようになるならば、 どのように なる料理 ( f^M を口にしても、 あるいは 食し
[0018] そしてこの啓示を基に本 ¾3月者は、 構造体からなる (^ S61-48616) ^^J^ (^BS61-48615) を案出した。
[0019] しかしこの 構造体からなる肥 あるいは^ ^ «Iによって さ れる量は、 ¾a^t体内部の^ ss«f¾i中の翻な麵の^ a当分が ^あり、従つ て消ィ,されて生じ と考えられる^^ アミノ酸、 m脂 fi¾^やコレステロールの原因^^をある ょく体外に排出するた めには、 この纖嫌体をかなリ^ sに か、 1個の 構造体の職を大きなもの としなければならないこと力 の ¾判明してきた。
[0020] すなわち、上記のような手段では、肥満防止あるいは! ¾ ^ι¾の為とは言え、 口か ら^ j、為の行為力 として^ sなものになる^ Iがあリ、更に ¾ ^をした方力 ましい ことが判ったのである。
[0021] 発 明 の 開 示
[0022] このようなことから、更に職を進めていくうちに本翻者は、主に、 ^.飽食 の^ ¾に起因すると思 れる余分な^^化分^^、 即ち^ ^力 '稍化分解されて 生じた^な^ H さまざまな 謝系により生ずる、 ^な代^^ち^:、 そ をより多く吸収し取り込み、 閉じ込め られるような鍵で、 しかも删前においては、縮 /_M匕 や により/ j 匕 ができる^ ireあれば Sgfflしゃすぐ しかも、 空 内部 l ^M化^^ ^を 取り込む時点において、空露内部の繊がより増:^ る様な: であれば、 それだけ 多量の^^ 化: を、 1個の空»内部に取り込むことができる。 従って食前、 食後あるいは飲食時に本発明手段を服用する際には、 1個の空 ί^の大 きさをそれだけ小さくできるか、 または服用しなければならない の数が少なくて すみ、 また、 そ /J 匕し 個を、 1個のカプセゾ^ b系鹏 体の内 部に封入した観にすれば、 このカプセル 1個を删すれば、 その内部に封入され^ 雕の纖分の纖カ 内部で繊され、 更に あるという考えに至った。
[0023] この着想〖 Sづき、
[0024] することができるものの、 内に侵入したものは外部にほとんど ί«できな いようにされ广^»と、 の外周の ^または"^を覆うように設けられ; fe 系鹏髓とを備え^ 鍵を とし、 更に、 は «i自在な 性を ^ rる構 造、 あるいは'^^の #^ι¾構造のもので綱時 jゝさな を呈し、 飲み込みや すぐ 空腸、 回腸において翻な^ 有害^^を取り込む時点で、 その形状が増 大する様な衞 をなす^^化^^ 手段を案出した。
[0025] この ΙίΠΜΙίΤ自体の構造が、 の には特に^^という碰によ リ、軟らかく な為、 り少なく、 の面からも好ましい。
[0026] 更に 本発明において空 は、 水系翻髓の镕織それ自体の湖力あるい 空洞内部に封入する弾性 ¾mもしくは^ g¾ ^の^力によって、 その体凝が大きく なるように構成されたものであるか、 または空 mまほぼ一定の体種不変構造のもので ある。
[0027] ^カ^^の ^には、 麵の體カ^ ¾を^ る膜と、 有しない膜とを
[0028] ES'J "るカ いずれも^^の 、 ^^成に翻する材質の體によっても ^異 なるが、 >^15¾に^¥を薄くすればする程 (^(Um¾下) それ自体に弾性を持ちにく くなるの力 ¾1例であるが、 その場合には^に応じて^ 4 ^を^^内部に封入し ておくのがよリ¾¾6¾である。
[0029] この作用をなす為の として、 またはそれと同時に必要に応じて、 な脂 J¾m^コレステロール原因観、 亂 アミノ麟、 種々の^^^の ¾ ^におけ る吸収^、 取り込み作用の向上を計る為や、 ^内部に取り込んだこれらの物 賓を固定化し、 再 内部から分散あるいは させることなく^ »内部に留め ておく 果も有する のもので、 しかも生体内で基 には消化作用によリ や、 溶解し難い材質のもの (消ィ fc^内に している義帯) として、 例えば植物、 木 系から成る、 商品名セルローズ ポンジ (BS fl ¾g) 等を に用いれば 良ぐ またその ( ±i5 ½^を^ r る^ s材として、 あるいは ¾Λや吸収性を有し、 そ れ自体も麟能を るような^ gft観としては、 例え 匕した^ンジ 物、 ウレタン、 した (バカス 、 頻セルロース、 形 ^ . ¾ ^した^ や ¾ 等がある。
[0030] また更に^ ¾m向上の為同時に 消ィ i^、 ^ . ^を特麵に鶴 するような観として、 イオン交漏脂、 ポリスチレンビー; アルミナ、 .珪 di. キチン、 キトサン等々があり、 これ等を頌虫にあるいは混合し、 内部に封 入しておくことはよリ¾ ^である。
[0031] いずれにしても、 これ^ »内部に封入する ^の^^ ^ゃ¾¾機は、本発 Β月手段において、 その空 を形成する^や、 ^^asによリ絶えず仕切りされた にあり、空 内部から外部である消ィ 内腔に露出流出等、漏れ出ることはなぐ ^¾内部に封入する各 ¾^カ^ と接することはない、 このこと は、 よ な を与えること 力 ' なく、 の面からもより望ましいものである。
[0032] し力 、空雕内部に額の麵材ゃ鶴材を封入している には、 この空 を 形成する壁部や、 の有する仕切麵果により、一^ 内部に取り込まれた
[0033] ( i m ^w がこれ等、 種々の や ¾«材と^:化して おり、再び酵外に流出することはな 空»:内部において留まったままの:^ 、 されることも有^必要な^^である。 のある 纷で取り込んだ有 ^^力 ¾の j^t部において流出等しない 。 )
[0034] ϋΙΞΙ^の如き空»の^ ¾ゃ構造により、 本翻^^ Μ化^^ 手段は、 それが口から飲ま ίι^δΐ^回腸に達したとき表面の水系 urn髓カ'销^ ることにより、 その^ »の職 ¾ϋ犬しながらそれと同時に その回りの^ Μ化^^^を、 その ^^内部の^ ϋ¾5~·杯にあるいは、 ^^や贿衬カ¾»内部に封入されてい る ^には、 それ等力 ¾λや吸収およ 等しながら、取リ込み、 空¾内部に封じ 込んで、再び腸内^出させることなく固定 とし、 やがて空應ま に至り 空雕それ自体を、 ,に便と共に体外に排出し、 目的とする ¾mを繊されるもの である。
[0035] 図 面 の 筒 単 な 説 明
[0036] 図 I»翻の H¾Iを示す f®図で、第 1図及び第 2図は第 の删前並びに 腸内 ¾ϋ中およ!^ 第 3図は第 1離例の麵の删前、 第 4図、 第 5搬 び第 β図は第 2魏例の誦前、 mm^ 並びに 中で ¾ ^およ 画、 第 7図は第 2 例の翻の ]§ 前、 第 8図は第 3織例の SS^前、 臈内舰中および 体^ #W、 第 9図及び第 10図は第 4難例の画前並びに 中およ 、 第 11図は第 4趣例の の 前、 第 12図及び第 13図は第 5 例の删前並びに腸 中およ U^^,、 第 14図は第 5 例の の JM前、 第 15図は第 6^½ί¾の 匕した状態、 第 17図は第 6¾½ の^ JOT前、 第 18図は第 7^g の 中およ 隨、 第 19図( a )〜( c )は第 7¾½例の縮ノ JvJゝ ヒした:!^!、 第 20図は第 7 例の^ !TO前 を夫々示す。
[0037] 発明を実施するための最良の状態
[0038] 以下、 本 月の詳細を図示^ ¾例に基いて説明する。
[0039] 第 1図、 第 2図〖 発明に係る飲^ ^肖化^^ Ite手段の第 1 例を示すもの で、 第 1図は口から to、際の を示 図、 第 2図は腸内 なわち水 5 性コーティン«の溶解後の TOを示 図である。
[0040] 第 1図において 1はその外形力 ¾§简^'"^カ¾^構 it¾J2とされた
[0041] あり、 生体に対し^ 4の高い材^ 、 力、つ、 体内消イ^等で溶^ Tることがない W、 例えばシリコーン樹脂、 τκ¾τ リマ一、 ポリメタクリノ Ρίβ^ ラテックス、 i mしお リビニノレアノレコ一ル、 セノレロース、 芳¾ ^ リアミド、 ポリウレタン、 キチン、 キトサン、 力 H コラーゲン等から成り、 長径力'^ ΐ2αη¾Κの略円筒 状あるいは、 直径 1·5απ纖の麵 β状また とされている。 この空雕1は、 第
[0042] 1図に示 "ΤίΠく外部から力力 W用している ¾mこは繊し fcJゝさな職のものになり、 この力力'鍾された には、 第 2図に示 くその赚構脑 2の材質自身の弹 でもって拡がり、 その占有钵賴が大きなものになるよう掮减されている。
[0043] 3はドーム部であり、 纏構 ϋ¾52に連なり、 ドーム部 3の"^に空 «54と^ §|5と をつなぐ ¾ 径の孔 5力^;されている。 6は機 ®T'、 孔 5を内側から塞ぐようにそ れぞれの孔 5に対応して設けられている。
[0044] 7は水系 Bl^ ^であり、 ί£ϋ^ί¾^ 1の^^体にコーティングあるいは被覆さ れており、 を lし、 その■が第 1図に示される如く最小にされた状 態に保つと共に孔 5を塞いでいる。
[0045] 水系! ¾¾ 7の^ ·としては、 例えばヒドロキシプロピノレメチノ 1 ¾ノレロースァセテ
[0046] —トサクシネートゃヒドロキンプロピルメチノ!/ i2ルロースフタレートの^ ¾セルロース 系ゃキチン'キ卜サン系等がある。 .
[0047] この水系鹏髓 7は口から飲まれ胃を 5¾1した後の、 小腸^ f上部で溶解されるよ うに纖されたものを麵するが、 によって ]½¾5& (中部〜下部) にてそれ ぞ ^ る様に したり、 また、 結腸 ) 各部において溶 ^"るように纏し たものを^ mしてもよぐ ^si溶嫩の に《^ί ^成力 に起リ始める S¾L すなわち^において小腸内とは刖の^ 系によリ生ずる の取り込み等 にも^な手段である。
[0048] この水系 ^の溶^ 4を小]^内 ¾5 あるいは 内部で溶^ "Tるように!^ されたものを、 機 に したり、 また同時に溶皿の ¾るものを混合し^ Mする こともより効: あり、 :*^¾伊似後の第 2、第 3、第 4、第 5、第 S並びに第 7実 ¾ においても応用できるものである。
[0049] これ等いずれの も、: 系 の溶^点て ^ 1図の は第 2 図に示 く に大きくなり、 内部の空洞部 4はその占有 カ ¾ ^Tる。
[0050] 第 3図は第 1実施例の輕を示し、第 1図の個々の拡開 洞体 1を数個力プセ の水系謹娜1で包みこんでいる。 この ¾も第 1鋪例同様力プセ l^K系翻
[0051] 例において、 第 3図に示す力プセノ I ^系 Bi^画内封^の本翻手段を 1 棚 Sfflすれば、 第 3図に示した^、 第 1図に示す空繊を 4®^g¾したと同様の効 果が、腸内で娜されるもので、 力プセゾ 系謹髓内に/ J«匕し:^ »を封入 した分だけの が 1個の力プセ l^T系 Si 僅内封 Λ¾の: ^で可 tlT*あり、 それ だけ TOする «力 'v少なくてすみ、 その分楽になるもので、 この方式は以後の第 2、 4、 5、 6、 7の名 ^例の においても同様に^ IT*き、 その効果をなすものである。
[0052] ±1己のように^ ¾されていると、 fflit^^を助長するような^な料理を■
[0053] (飽食、■ に口にした時にこれを^ a^:んでおけば、 これが小 ΒΙ 部を^ §する 時点で、 水系醒體 7あるいは力プセゾ 系靈¾^31力'榕解し、
[0054] がその材賈の^"る弾性によリ し、 空 4が大きくなり孔 5を介して周囲にある 飲:^ 化^ ¾^の吸収や取り込み力 なわれる。
[0055] この 、 小腸内にあるこれら^^化 翻は、 赚構 が顧し空» 4力' xif大して、 内部力'^ ftHとなることによって ϋ置 6を押圧し、 これを撓ませながら、 空 «54内に ·¾λする。
[0056] 次で、 この が小腸を 5©§して に至る、 あるいはその藤において、 通常腸内纏により麵部 4内においても、 ある の麵力 じ、 この際の遞ガス をドーム部 3内壁に押圧し孔 5を するために、 空¾54内から^^ 化分^^力" ¾g^Hこ出ることはできなくなる。
[0057]
[0058] この の 離 ( ^m) によって体内に^^等の一 ¾a m<^im 分と、 その空碰の繊分の 力 収されることなく空»と"^化し、 体外に排出 されていく。
[0059] 第 4図〜第 6図は第 2の^例を示す。 なお以下の説明に於て第 1 ^¾ 3と同様の部 分には同一の:^を付し説明は^ 。
[0060] 図に於て 11はこの^!例における空 Teあり、 ドーム部 3カ^ ½ »tgl521で ^されている。
[0061] この^ *Μ«»21は ^jg ぃ には、 それ自身の 力力 ¾|くなるので、 その に に応じて、 ^¾を^ Tる 8を空洞内部に封入すると良い。
[0062] 61は &^薄肉円板状をなし、 中央の ^ ¾によりドーム部 3に されており、 ¾¾の周囲に穿設された孔 5を開閉する。
[0063] 内部に封入する^ ίβは、 ¾Λや吸収 を る^ gm: 'あり、 m^ 化: ^翻ゃ^^^を 5¾λ、 吸収あるいは 等し取リ込みを行いながらそれ自体 が大きく増对る様な鹏能を射る材質のもので例えば、 航 -m= . 天 m. セルローズ ポンジゃ、 ウレタン質、 m^ ^ (ポリアクリフ 、 «セルロース、 キチン、 キトサン、 ¾ro、 麵 (きのこ羝 、 その
[0064] を職にあるいは数麵を混合し繊を形成し、 纖ゃ灘を行ない、 縮/ w匕 したもの、 あるいは ポンジ漏諭やスプリング作用を^ "Tる構翻や、 m^irn
[0065] ^^を縮/ にし、 同様に種々の職や大きさの構 として 内に封入する。 更に の向上の為に :fc^ 化彌による^^としての纏、 舗ァミノ 麵、 脂 グリセ口一ノ と藤内 纏で生ずる、
[0066] や、 ^m . も^する目 、 ^^材 9を^:、 空»内部 n しておくことがより望ましい。
[0067] 材 9としては、 !{えば ¾"¾j^、 ¾¾ァノレミナ、 シリカゲル、 ベントナイト、 ゼ才ライ卜、 ケイソゥ土、 ケィ酸ァノレミニゥム、 J¾カノレシゥム、 セラミック、 セラミ ック質、 キチン、 キトサン、 ノ、 °一ライト質や、 ァタパルガス土などの粒: t^¾¾白土等が 挙げられる。 これらもまた種々の^^、 およ 内部に封入可能なサイズの物とし勒虫で、 あ るいは混合し、 あるいは顧材 8と一体化して前述同!^ゃ脑し、 縮/ W匕したもの を^^ U内部に封人する。
[0068] 材として ¾¾J^、 ケィ酸アルミニウム、 タンニン ^^搏は、 医翻とし てすでに艇において^^の翻の^、 下 に用いられているが、 これらの医 翻が騰内において難作用を現す時点には、 ^m¾mc '作用するのもの力'哆く、 時として、 腸
[0069] it-b, 各部の (胃驗、 内や、 内部に ϋΛし!^を起す # ^も考 えられ、 特に ¾mJ ¾に や病変力 じている には、 ^^や病 ¾5に!^し作 用することから、 その 匕をもたらす も考えられる。 しかし、本^手段において は空»内部に や 材 9力'街入された^ ¾と構造体 (^ m から成 つておリ、 このことにより、 これ等、 ^材 8、 ¾*は9は^ と接し、 作用することはなく、 の原因や ある^でも^^の 匕には はないも のである。
[0070] 尚、 . 言 em明に於て、 顧材あるいは ¾Λや吸収性を有し、 しかも同時にその 材質自体も臓する様な麵材 8、 とは、 る如く、種々の滅があるが、 これら の艇した の中には、 < (溶質や漏 'の取り込まれる びに敢リ込まれ た後の TO (作用や機能の辦と漏 が、 単に ^カ 収あるいは その他による ものか、 又これらの作用力'複合的なものなのかが、 不明暸な も見られ、 このことは、 材、 吸収材、 ^ ¾¾¾ "材、 ^^とする 中明確な作用上の^ 力 1し いものである。
[0071] すなわち取り込まれた溶赏と謹 (水分と水分中に混 ¾ る飲^ m化 代 mms. ^ m と取り込んだ ^や 観との間における が ィ な (ィ なのか、 さらにこ れらガ^^に作用する様な場合もあり、 一概にその の125[1力 ある。
[0072] し力、しながら、 猶の作用や、 機^ mの カ 、 吸収、 等とい つた言 の Eg轉が nsの如く難しい もあるが、 體 8がいずれの作 用 によるものであっても、 結 に ¾Λ、 吸収、 ® ^といった取り込み を持 つもので毒せのないものであればいずれのものでも良い。
[0073] 而してこの第 2¾¾例についても、 第 4図に示 口から飲まれ、 小腸上部に達 した時, で水系 31溶 ½ 7力'箱解し、 が露出する。 このため周囲にある種々の 飲:^^化葡雜力? L5を介して空洞部 4に ϋλし、 ΙΐΠ«§材 8及 tm«材 9に浸 。 この結果、 8 i - i -m }. ^¾中^ ^を讓と共に 取り込んで第 5図に示すように顧し始め、 これによリそれぞれの間の麵部 4を増大 させようとする力力'働く。従って^!部 4は周囲に対して: となり、 飲^ 化分 解纖は孔 5を介して空藤 4内に ¾λされる。 そして |¾¾λされ ^ ^化^ ¾ 物が^ g材 β及び ¾¾材9にそれぞれ ¾λや吸収および^^される結果、 ^材 8は 更に^ gし^ 部 4を にし ^i±^ 消化^ の ¾λ、 吸収といつ 込 みを 虔する。
[0074] この^!しは空 4およ ϋ¾¾¾ίί8、 ¾¾材9がその取り込み の限界まで続ぐ そして全体として^ ¾4力'—杯になつた ί^Τ*空 ilが小腸内を し小腸下部 あたリから:^!に至つた において、 第 1 ¾S例と同^ 部 4内の^^ ¾化:^ 趣の離力'餘々に進み始め、 ^したガスが、 第 6図に示すように ^Β61をドーム 部 3内壁に押しつけ孔 5を塞ぐ。
[0075] 第 1¾½ 3、 第 2織例における孔 5と、 據置 6または 61において、 孔 5は空雕 内部に飲^ ^ヒ^^^、 力 ¾1Λする入口であり、 置 6、 61は一 入し取り込んだ、 これ等の: や^^を再び、 内腔に流出を防く の装置 である。
[0076] 従ってこの第 2魏例に於ても、
[0077] 部内 4、 となリ空膽 内部から分散や雄あるいは纖し再び腸内に流れ出すことなく空 »と共に体 排 m 便と "^に排出される。
[0078] なおこの第 2 ^例の大きさも第 6図に示す皿、 もしくは 献または楕円 で直径 1〜2αη程度になるようにするのが好ましい。
[0079] 第 7図は第 2織例の麵を示す。 この は第 1 例の^^同様、 カプセル 系翻腳 1に繊個の空 11 図に図示) を封入棚したもので、 この状 するが、 小腸上部に達し、 この^ 31力'销解したのちは前述の第 2餓例と同様 の作用をする。
[0080] 第 8図は本発明の第 3実施例を概 ¾¾f®て ϋ "もので、 この実施例は体賴不^ «造 である。
[0081] 同図中 12は空 Φ^、 第 1 ^例の と同様の から成り、 内部に空 ¾54を有し、 その «¾1〜20!1@^となるようにするの力'^ ましい。 そしてこの第 3HS¾例に於ても第 1H¾例と同様の孔 5及 置 6が設けられてお り、 外周 系 J«¾^7により被覆されている。
[0082] なぁ冰系謹儀 7は孔 5の ¾5 ^のみを塞ぐように設けても'良い。
[0083] このように観した第 3離例は、 第 1雄例に比べて空 »12力 '彌自在な ¾ϋ性 のものでない点が異なるにすぎず、 その他の点、は同様な であるから な は 同じである。
[0084] 第 9図、 第 10図 翻の第 4鐵例を示し、 第 9図は口から^ ¾、前の^における 鹏麵、 第 10図は腸内舰中における «ff©を示す。
[0085] 第 9図に於いて、 を る 例えばセロフ アン系 イオン交 ¾ϋ、 力 Η した (例えばグラフ卜重合系膜^^セ ルロース系 ^ キチン ·キトサン系^) や生体由^^と合成 ¾ ^材料を組^た 生医翔料(ハイブリット型の材料) あるいは、 羊、 豚の腸の隱 コラーゲン膜とい つ: ¾¾¾¾由来の材 から成る。 この空 13は同図に示すように 口から ¾、前の はその空洞部 4の雜ができるだけ小さくなるように繊され、 この ίί^Τ',前 述の 例と同様の水系 5Ι^¾Μ7カ壞面全体に被覆されている。
[0086] なお 8および 9は前述の!^例に用いられたと同様の^ ある。 このように鍵された第 4難例は、 口から飲まれて小腸に達したとき、水系翻性 膜 7力'稱解されてなくなつており、 ^¾を:^ Tる膜から成る空 »13を«して来る 飲^ M化分解難を^ ίβおよ t)¾¾材 9及 内部 11¾リ込まれ、 ¾λや吸 収およ し^^ 8は ¾λや吸収を始めると同時にそれ自体も^ gし始める、 こ れによリ、第 2織例と同様に薩材 8や鶴材 9の内部及びこれらの間の空洞部 4に 力性じ、 ^»i3を纖して飲^ M化葡翻力 ¾»ΐ3内に まれ、 m には第 10図に示すように全体力 した皿 (直径 l〜2on@g) となる。
[0087] そして第 1の鎌例と同微^ M化彌纖その他カ¾»13を敏く謹させ、 飲:^ 化 は顧材 8^δ^材 9に ξ¾λ、 吸収、 麟され、空 内部に取り 込まれ固定 となり、 更に それ等は空 »13の瞧舰ぴその備え ^膜自体の 觀により、腸内に ¾tl出すことなく体外に ^、 便と共に排出されていく。
[0088] 第 11図は第 4の^例の を示すもので、 口から 前の状態における„ 図 である。 この 例ではカプセ の水系腿 ¾^31の中に、 第 9図と同様の jiiS¾^ : ^碰 13が、 数艦込まれている。
[0089] そしてこの第 4の諭例の翻も又、 口から飲ま tl J、腸に達したところて 系醒性 顧1力'箱解し、
[0090] 翻その他權翻、 有 ^をとりこんで第 10図に示すような になり、 と 同時に体 排出させる。
[0091] 第 12図および第 13図は第 5の^ £例を示す、 図に於て 14は不^ »纏の^^^ で、 のない齓 すなわち灘ゃ灘の^^^ 象を"^に有しない薄 膜を にして成るが、 第 4織例同様、 空»の全体力 造から成り、 このこ とは磨内 において に作用し^ S ^纖が、 よリ少ない鍵体をなすも ので JSg ±^ Sに対し^ 4を考慮したものである。
[0092] としては、 ラテックス^ 4のない ί¾ ^ポリマー^、 前述の第 1¾½ 例の と同様のものを 化したもので良い。
[0093] この不 ¾t¾^^t^»14には—TOに や の 象の機能を持たない 力' く、 この時には、 ϋ¾の figに孔 5力 ^されていること力 ましく、 こ の ^には、 これに対応して内側から^ L5を塞ぎ得るよう夫々に同^:は SUMの纖 等力、ら成る ^S62が設けられており、 第 2 ^例に る様に、 孔 5と機 g62と の関係は、 同様に作用するものである。
[0094] またこの不i^±¾^ ^lf^l4の内部たる空 ¾4には前述の!^と同じ^ g 材 8およ 材 9力' f入されている。 そしてこの空洞部 4の額力'最小になるよう収 縮された: '不 ^碰 14の外周に水系鹏髓 7力 '被覆される。
[0095] この第 5の!^例も又、 口から飲ま t j、腸上部に達した時点で水系 7 mm する。 そして前述の第 2諭例と同様の纖を経て周囲にある飲:^ m化:^^^を 第 13図に示す孔 5より取り込み、麵部 4内および、 ^g^8、 ®¾材 9中にそれぞれ
[0096] ¾Λ、 吸収、 贿し、 それ等の限界まで達した後、
[0097] 14に密着した漏となり 14と Ηφ:化し、 これを体^^^^出する。
[0098] 第 14図に第 5の魏例の^を示す。 この も第 の麵 3図に図 、 第 2織例の麵 (^7図に図示) および、 第 4¾»1の麵 (^1環に図示) と同様 で、 カプセノ^系謹 内に不^ &^ ^^應 14を纖讓入して成るが、 この様な «と構造体とすることにより、 各カプセル 1個内に封入されている空»の 数の分の舰が上がるものである (^1魏例の翻の部にて説明) 。
[0099] これが口から飲ま jヽ腸上部に達して水系 j«tt 3i -mmしたあとは夫々の不^! 性 ¾^t^»14が第 2 ^^傳と同様の作用をして^^化分解 M ^を体外に前 記同様に と共に排出する。 なお、 本^^吸び l己 例 (352, 笫 4、 第 5各雄柳 および図面において ^g^8 , 赚材 9は 3顿の維として封入しているが、 これ等を混合し縮小化したも のを、 謙艇雕内部に内包させておいてもよい。すなおちこの 、 的に @¾Ρ 材と言われているものは と«を示す ^^力'多く、 それ自体の縮/ _M匕が困難 な場 カ いが 状に形成したものを戦虫に、 あるいは数觀を一^^ g材 8の 内部に分散混合し全体を縮/ M匕し ϋしたものを空 »内部に内包させるようにしても 良い。
[0100] 第 15図、第 16図 ( a ) , (b ) , (C)は、本発明の第 S^g例を示したもので、
[0101] 13と^^ 8とを ""^化した;^により、 J¾したものと、 それを縮/ M匕し/ h¾i匕した TOの醒随図である。
[0102] 第 is図においては、 ^ s (セルローズ ポンジ^) の表面全面を^^ i 体 13力'搬されている觀を示したもので、 ここでは ¾t^»13として用いる膜に は、 第 4諭例に示した、 を る麵¾示したが、 第 5織例に示した不^ 性の 14を^ fflしても良い。
[0103] その使用に当って効果、 作用、 方 ¾ ^は、 それぞれ第 4、 第 5名^例の記載に ¾ T るものである。
[0104] 第 16図(a)〜( c)は、 第 15図の Ηφ:ィ 造体を縮/ 匕した機を示したものであ リ、第 16図(a )は第 15図の 造体を全方向 (3^ ^向) から、 ! ^ ^ い、 /J 匕した觀、 第 16図(b )は、 二方向 Ch下また の方向^) 性に より縮 小化を強めノ J 匕した觀、 第 16図(c )は第 16図 (b )の縮 Mb ^の" ^bft造体の表 面を更に 水系腸溶髓 7で被覆した をそれぞれ示したものである。
[0105] 第 16図 ( a)〜( c )の ^小化した"^造体の内( a )および ( b )においての作用舰 については第 4 例と同様であるが、 第 16図(c)においては、 縮/ W匕し feKb^造 臉面を、 水系霞髓がコ一ティングされている為、 この漏で腿しても良く、 そ の は ItrfS^g例に示したと同様の作用効果をなすものであるが、 次に示す第 6実 施例の麵による方法を用いれば、 更に新たな作用効果が加おり、本発明手段の機漏 果が向上されるものである。
[0106] すなわち、 第 17図、 第 S¾½例の に示す様に力プセゾ 系腸溶性膜内に第 16図 ( c )の^^ bit造体を数個封入することにより、 小賜上部を しながらカプセゾ^ 系§¾¾1131力' 々に溶解した後、 第 16図(c )の"^:ィ [^造体が小賜■内に露出され、 その時点よリ更に! ^5を経ながら第 16図( c )の一体ィ 造体の水系 « 7も徐々に 溶解して行く。
[0107] この溶解する は、 カブセノ,系 «31あるいは第 16図( c )の一 造体 を被覆している水系鹏麵 7の^^法 漏の ssii、 P H、 により溶^" る や溶^^間の ι§ δ力河能で、 この ¾は iiisie¾ ベてに応用できるものであ る、 例えば第 16図( の n«体のあるものは、 小腸中部や下部あたりで、 またあ るものは;^!に し; «r'溶财る様に讓し、 小腸内とは別の 系によリ ると思 れる有 $ ^の^^の機 ^を^こともでき、 またこれら第 16図( a )〜
[0108] ( C )の 造体の^ #の棚のものを図に示した如く、 種々の害拾で謹镢混合す ることにより、 その作用舰力 、BI ¾5&や、 あるいは^ 繊といつ dS S囲にお いても されること力 能で、 更に な手段となるものである。
[0109] 第 6織例および第 の翻においても、 内における、 その^^、 生理 な作用 は第 1、 第 2、 第 3、 第4並びに第5^ ½例に示したと同様に: tfc^ 消化 翻、 その他 を空雕内部に限界まで取リ込んで ^:外に排出 させるものである。
[0110] 第 18図、 第 19図(a),(b) , (C;U 翻の第 7魏例を示すもので、 '^¾»13と、 繊材 βおよ U¾¾f材 9とを"^化した撤によリ麵したものと、 これを縮/ 匕 した^の 図である。
[0111] 第 18図においては、 ^材 8の構造体内に ¾¾材9を分散 ί¾Λし 化したものの表 面全体を、 ^t^»T '被覆した纏の麵を示したもので、 : Φ ^例においても薄 膜は^ ½を^ Tる膜 13を利用したが、 不^ «を利用するものであっても良く、 そ れぞれ tifIS同様第 4¾¾例および第 5¾¾例に準ずるものである。
[0112] 第 20図は第 7 例の麵の觀麵図で、 第 19図( b )や( c )に示す HWMt体を それぞれ内部に数 «f入した觀を示したものである。
[0113] 第 7魏例および第 7 例の麵においても、 fI2^6¾½ と第 6 例の麵 と同様な と構造、 およびその作用 をなすものであるが、第 7 、第 7纖 例の翻においては、 本翻手段の構造体内部に贿材 8を含有していることによリ、 更に^ の向上を計つたものである。
[0114] 尚、 ΙΪΙΕの各^ 例えば第 6織例の ¾¾ において力プセノ 系鹏體内 に封入する ^雕13の大きさや、 職は ¾|¾ならしめてもよい。大きさ^^が同 一であると、 主として Εβ5に蘭する際に、 ^^13力鞭内に麵と並び、 カ^:きな難塊となり、 缏が困難となる がなきにしもあらずであるが、 ¾»13 の大きさ^^を にしておけばそのような事態は^に防止できるものである。 産業 上 の 利 用 可 能 性
[0115] •BCh 明したよう^ では空 »を とし、 そのものの内部に^^ ^化
[0116] ^m s. mms.有 ^を、取り込み封じ込んでしまう^ 造を もので ある。従って本翻によれば、 その抛と構造による、 作用効果によリ^ aの * ^食 翻化^^ 段で、 fc^m化^ ^諭のー錢を、 体内に吸収されることな く、 体外に と共に解良く排出させることができ、 M^fil^をよリ¾¾ 的に防止できるようになる。
[0117] さらに、 のいわゆる『 と称せられるものは、 種々の IE«ih¾^の基に、 ^^作用を利用した医 ^¾であり、 ^liである ·Βϋ、 翻等の問題は、 避けられ ないことは申すまでもない、 しかし、 本翻においては、 作用と云うよりむしろ物 段によることを とするものでありこれ等の医薬品に it^して、 ^^な ® 作用の問題は回避できるものと考えられる。
[0118] なあ 例のように働啲に種々の機!^を衬る吸收材、 鶴將を職に あ るいは混合し空 ¾内に封入することにより、 ^ m it-^ . f ^^の離で ^•rるとされる や、 飲^中の合 ss¾^、保^斗、 あるいは防腐 ¾ 、 生体 に対して ^を特翻に することも可能であリ、 また便と共に体外に排出した 空膽内部の^^を ることによリ、 騰内の TOを擁することも ¾¾τ 'あ リ、 更に空 面やその内部に、生体内や腿内生¾ ^を知る為や、 腸 P¾M^
[0119] と^ を付着、塗械いは、 したりまた 入しておけば良い。
[0120] これ等の方法 虫にあるいは «に^^ &果を加えることも可能であリ、 本 月手 段の STOS造^ r'ある空 を基に 作用や機^ ¾mの広がりを見ること力河能であ る。
[0121] また、 等を 利用して、 その内部に医翻傳を封入し、 3¾¾¾な 手段としても利用可能である。 更に、 水系 J»画の表面に 菓子材ゃ、 香料を被覆し TOしゃすくすること も ¾^reある。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲
1. 内部に空洞部を有し、 外部から 洞部内に^^化^趣 ¾λすること ができるものの、 應内に^ λしたものは外部にほとんど ί»Τ'きないようにさ れ:^^と、 の外周の^または を覆うように設けられ fo!系鹏性 膜とを備大たことを^ [とする飲^ ィ匕^^^除去手段。
2. 特髓求の範囲第 1項 IB¾の飲^ 化分解^!^ 段において、 空»がほ ぼ一定の 不変構造であるもの。
3.特薦求の範囲第 1項 isigの飲:^ 化爐^ 手段において、 m m 性の^^構造のものであり、 水系腸溶性膜の溶解後それ自身の拡開力によってそ の体種が大きくなるように^^されたもの。
4. 特 求の範囲第 1項 の飲:^ M化德 手段において、 mm 縮自在な^ ¾構造のものであり、 その内部に弾性謝が内包され、 水系鹏髓 の溶 これ力 w ることによってその体凝が大きくなるように^ ¾されたもの。
5. 特漏求の範囲第 1項繊の飲偷消化分解^ 手段において、 ^mm 縮自在な のものであり、 その内部に 観カ 入され、 これが水系 鹏髓の溶^^することによってその體が大きくなるように抛されたもの。
6. 特續求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項または第 5項記載の^^消化 段において、 こは開口孔が設けられ、 繊ロ孔にはそれぞ 装置が設けられているもの。
7. 特髓求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項または第 5項纖の飲^ ^化 彌翻除去手段において、 空励カ¾»½を る膜て ^成されているもの。
8. 特 青求の範囲第 1項、 第 2項、 第 3項、 第 4項、 第 5項、 第 6項または第 7項 纖の ^^化 ^^手段において、 空雕力'機個から成り、 これら^: を包含するよ に水系 SI ^^が設けられたもの。
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同族专利:
公开号 | 公开日
KR890701083A|1989-12-19|
AU1783388A|1988-12-21|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-12-01| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU BR KR SU US |
1988-12-01| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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